2015年02月02日
「方広寺 釈迦三尊像特別展」は3/1まで

国重要文化財指定記念
浜松市北区引佐町奥山の方広寺で昨年9月から開催されている「釈迦三尊像特別展」は3月1日まで。
水戸黄門さまゆかりのお釈迦様、もともとは茨城県の清音寺(南禅寺派)の仏殿に祀られたいたが、明治36年に特に懇請して方広寺のご本尊としてお迎えした。
三尊像はなんといっても金泥の色彩の華麗さ優美さとお釈迦さまが宝冠を頂いている大変珍しいお姿が見どころ



本堂は明治38年から大正7年にかけて竣工され間口32m奥行き27m東海屈指の建物。中央の「深奥山」は山岡鉄舟居士の書。広い境内には数々の見どころや建物内部には釈迦三尊像の他にも貴重な宝物が展示されているそうですよ。
浜松市北区引佐町奥山の方広寺で昨年9月から開催されている「釈迦三尊像特別展」は3月1日まで。
水戸黄門さまゆかりのお釈迦様、もともとは茨城県の清音寺(南禅寺派)の仏殿に祀られたいたが、明治36年に特に懇請して方広寺のご本尊としてお迎えした。
三尊像はなんといっても金泥の色彩の華麗さ優美さとお釈迦さまが宝冠を頂いている大変珍しいお姿が見どころ



本堂は明治38年から大正7年にかけて竣工され間口32m奥行き27m東海屈指の建物。中央の「深奥山」は山岡鉄舟居士の書。広い境内には数々の見どころや建物内部には釈迦三尊像の他にも貴重な宝物が展示されているそうですよ。
Posted by 千代田画廊 at
11:12
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