2015年09月02日
山本玄峰老師の生い立ち

19日から始まる「山本玄峰展」の予習
玄峰老師の生い立ち
1866年1月28日和歌山・熊野で捨て子として拾われる
1988年禅画報第6号より




青年期まで過ごした岡本家(手前の家)と渡瀬の集落

旧芳野屋跡(現あづまや)に立つ「玄峰産湯の霊泉」の碑

左は青年・岡本芳吉が筏流しをした熊野川。一帯は芳野熊野国立公園
櫂には「渡瀬邨 岡本芳吉」と墨書きされている
玄峰老師の生い立ち
1866年1月28日和歌山・熊野で捨て子として拾われる
1988年禅画報第6号より




青年期まで過ごした岡本家(手前の家)と渡瀬の集落

旧芳野屋跡(現あづまや)に立つ「玄峰産湯の霊泉」の碑

左は青年・岡本芳吉が筏流しをした熊野川。一帯は芳野熊野国立公園
櫂には「渡瀬邨 岡本芳吉」と墨書きされている

Posted by 千代田画廊 at
20:32
│Comments(0)